プロフィール

ソプラノ歌手 アハメド緑

 

アハメド緑

 

兵庫県尼崎市出身、 武庫川女子大学音楽学部声楽科首席卒業。同専攻科修了。

 

2000年、渡独。

ミュンヘン、リヒャルトシュトラウス音楽院にて研鑽を積み、2002年にオペラ中心のプログラム、2003年には歌曲中心のプログラム(ミュンヘン音楽大学審査)で両年とも首席卒業する。卒業と同時にドイツ国家演奏家資格を取得。

2003年、松方音楽賞審査員奨励賞受賞。

 

在学中より活発な演奏活動をし、教会で催されたオルガニスト、エリザベト・ソボル女史とのデュオが南ドイツ新聞にも取り上げられた。 その他、ポーランドにおいての演奏活動でも、ヴロツワフをはじめ各地のメディアに取り上げられ注目を浴びる。その後、各地でコンサート活動を続けるかたわら、バイエルン放送局コンサート合唱団員として、Mariss Jansons氏、 Marcello Viotti氏等、世界の巨匠と共演するチャンスを得る。 

 

2008年よりドイツ語を歌う為に必要な練習方法・声を出さずに練習する方法等、声楽家、特にリート・ドイツ語を歌う歌手にとっての必見事項をオンラインレッスンというかたちで表現し、ドイツと日本の時差を越えたレッスンを展開している。 

 

ドイツに渡って10年が過ぎ、自身の演奏活動だけではなく、コンサート企画へ着眼、2010年にはヨーロッパでのコンサート企画を提供する ヨーロッパ演奏会企画・通訳”TRAUMKONZERT"トラウムコンツェルト を発足。 2011年4月にはポーランド・ヴロツワフ及びブジェークの両都市にて、ポーランド前大統領追悼コンサートを企画・演出。各新聞等メディアで注目され、教会での演奏会はポーランド国内TV局により、ポーランド全土に放映され絶賛される。

 

現在は、声楽家として演奏活動するだけではなく、これから海外で演奏経験を積みたいと考える若い演奏家や、海外演奏を希望する様々な方へのアドバイザーとしても飛躍的に活動中。

 

2014年、国際ブラームスフェスティバル・ヴロツワフ芸術監督就任。